はじめに
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基本設定をしたい
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<TITLE> </TITLE>
HPのタイトルを決めます。(ブラウザの左上に表示されます。)
<BODY BACKGROUND="URL"></BODY>
画像を背景に設定します
<BODY BACKGROUND="URL" BGPROPERTIES="FIXED"></BODY>
画像を背景に設定します。画像は固定されスクロールしません
<BODY BGCOLOR="色の名前(英語)"></BODY>
背景を指定した色で塗りつぶします
<BODY TEXT="色の名前(英語)"></BODY>
テキスト(文字)の基本の色を指定します。
<BODY LINK="色の名前(英語)"></BODY>
リンクボタンのアクセス前の色を設定できます
<BODY VLINK="色の名前(英語)"></BODY>
リンクボタンのアクセス後の色を設定できます
<BODY ALINK="色の名前(英語)"></BODY>
リンクボタンのアクセス中の色を設定できます
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いろいろな文字を書きたい
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<FONT SIZE="数字"> </FONT>
テキスト(文字)の大きさを変更します。
<FONT COLR="色の名前(英語)"> </FONT>
テキスト(文字)の色を変更します。カラーコード表はおいおい作る予定です。
<BR>
強制改行します
<HR>
ブラウザの端から端まで線を引き強制改行します
<HR WIDTH=数字>
ブラウザの端から端まで任意の長さの線を引き強制改行します
数字はピクセルですが、%をつけることでブラウザの割合で指定できます
<HR SIZE=数字>
ブラウザの端から端まで任意の太さの線を引き強制改行します
<HR ALIGN=特定の文字列>
ブラウザの端から端まで線を引き強制改行します
文字列にLEFT,CENTER,RIGHTを入れることで寄りをきめられます。
<I>文字列</I>
テキストをイタリックにします
<TT>文字列</TT>
テキストを等幅フォントにします
<B>文字列</B>
テキストをボールドにします
<U>文字列</U>
テキストにアンダーラインを引きます
<BIG>文字列</BIG>
テキストを大きめのフォントにします
<SMALL>文字列</SMALL>
テキストを小さめのフォントにします
<SUB>文字列</SUB>
テキストを半角下にずらします
<SUP>文字列</SUP>
テキストを半角上にずらします
<EM>文字列</EM>
テキストを強調にします
<STRONG>文字列</STRONG>
テキストを強い強調ににします
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絵や写真を貼りつけたい
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<IMG SRC="URL">
画像を貼り付けます
<IMG SRC="URL" ALT="文字列">
画像を読み込めない場合にもじを表示します
<IMG SRC="URL" WIDTH="数字" HEIGHT="数字">
画像の高さと幅を修正しはりつけます。
どちらか片方だけを指定した場合は画像の比率は維持されます
<IMG SRC="URL" STYLE="FILTER:ALPHA(OPACITY=数字)">
画像を透明化して貼り付けます(数字が小さいほど透明度がまします)
<IMG SRC="URL" STYLE=
"FILTER:BLUR(ADD=数字,DIRECTION=数字,STRENGTH=数字)">
画像をぶらして(ぶらして)貼り付けますADD DIRECTION STRENGTH
ADDは0がぼかし、1だと画像がはっきりします
DIRECTIONはブレの角度を指定できます
(0,45,90,135,180,225,270,315の45度刻みのみ)
STRENGTHは数字を大きくするとブレ幅も大きく指定できます
<IMG SRC="URL" STYLE="FILTER:GRAY">
画像をモノクロにして貼り付けます
<IMG SRC="URL" STYLE="FILTER:INVERT">
画像を反転し(写真のネガのようにして)貼り付けます
<IMG SRC="URL" STYLE="FILTER:XRAY">
画像をレントゲンのようにして貼り付けます
<IMG SRC="URL" STYLE="FILTER:FLIPH();">
画像を左右反転させて貼り付けます
<IMG SRC="URL" STYLE="FILTER:FLIPV();">
画像を上下反転させて貼り付けます
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リンクタグ
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<A HREF="URL">文字列or画像URL</A>
画像or文字をクリックすることでリンク先に飛ぶボタンになります
<A NAME="文字列">
ページ内に名前をつけた”アンカー”をセットします
<A HREF="#NAME">文字列or画像URL</A>
ページ内に設定した”アンカー”に飛ぶボタンになります
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テーブルタグ
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<TABLE ALIGN="特定文字列" BORDER="数字"> </TABLE>
枠(表)を組みます特定文字列にはLEFT CENTER RIGHTをいれて
枠全体の寄りを設定し、数時では枠の太さを指定できます
<TABLE WIDTH="数字" HEIGHT="数字"> </TABLE>
枠(表)を組みます。WIDTHは表全体の幅を指定できHEIGHTは
表全体の高さを指定できます。数時はピクセルですが%でも指定可能です
<TABLE CELLSPACING="数字" CELLPADDING="数字"> </TABLE>
枠(表)を組みます。CELLSPACINGは枠の幅を指定できCELLPADDINGは
枠と文字の間隔を指定できます
<TR ALIGN="特定文字列" VALIGN="特定文字列"> </TR>
表の行(横)です。特定文字列にはLEFT CENTER RIGHTをいれて
枠全体の寄りを設定し、VALIGNではTOP MIDDLE BOTTOMで
上下の寄りを指定できます
<TD ALIGN="特定文字列" VALIGN="特定文字列"> </TD>
表内部の列(縦)をくみますALIGN、VALIGNで
セル内のレイアウトの寄りを設定できます
<TD WIDTH="数字" HEIGHT="数字"> </TD>
表内部の列(縦)をくみセルのサイズを設定できます。
WIDTHは幅、HEIGHTは高さです
<TD ROWSPAN="数字" COLSPAN="数字"> </TD>
表内部の列(縦)をくみます
ROWSPANは複数行にまたがるセルの結合をCOLSPANは
複数列にまたがるセルの結合を指定した数おこないます
<TD NOWRAP COLOR="色の名前(英語)"> </TD>
NOWRAPはセル内での折り返し禁止、
COLORはセル内の背景色を指定できます
<TH> </TH>
THも基本的にはTDと変わらず表の列をくみます
ただTDと違うのは見出し要素が加わってしまうので
枠内の書体がボールドになってしまいます
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フレームタグ
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<FRAMESET ROWS="数字1,数字2,数字3"
COLS="数字1,数字2,数字3"
FRAMEBORDER=特定文字列> </FRAMESET>
フレームの設定を行いますROWSはフレームの
高さをCOLSは幅を指定しています。%でも可能です
数字2以降はフレームの数に合わせて増減してください
FRAMEBORDERはデフォルトはYESです
いらなければNOにしてください
<FRAME SRC="URL" NAME="フレーム名"> </FRAME>
フレームに表示するデータを設定します
URLはフレームに表示したいファイルのURL
NAMEにはフレーム名を入れてください
<FRAME MARGINWIDTH="数字" MARGINHEIGHT="数字"> </FRAME>
フレームに表示するデータを設定します
MARGINWIDTHはフレーム内左のマージンを
MARGINHEIGHTはフレーム内上のマージンを設定できます
<FRAME SCROLLING="特定文字列" NORESIZE> </FRAME>
フレームに表示するデータを設定します
SCROLLINGはスクロールバーの表示をYES NO AUTOで決めます
NORESIZEはフレームを固定します
<NOFRAME> </NOFRAME>
フレーム未対応ブラウザでの表示ができます
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フォーム系タグ
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動作系タグ
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<MARQUEE>文字列</MARQUEE>
文字が左にスクロールします
<MARQUEE DIRECTION="RIGHT">文字列</MARQUEE>
文字が右にスクロールします
<MARQUEE DIRECTION="UP">文字列</MARQUEE>
文字が上にスクロールします
<MARQUEE DIRECTION="DOWN">文字列</MARQUEE>
文字が下にスクロールします
<MARQUEE BEHAVIOR="ALTERNATE">文字列</MARQUEE>
文字が左右に往復します
<MARQUEE WIDTH="数字">文字列</MARQUEE>
スクロールがする幅を変更できます。
数字が少ないほど短くなります
<MARQUEE HEIGHT="数字">文字列</MARQUEE>
スクロールがする幅高さを変更できます。
数字が少ないほど短くなります
<MARQUEE SCROLLAMOUNT="数字" TRUESPEED>文字列</MARQUEE>
スクロールの早さを変更できます。
数字が少ないほど遅くなります
<MARQUEE BGCOLOR="色の名前(英語)">文字列</MARQUEE>
背景色を設定できます
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JavaScript
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